特別聖書メッセージの集い「聖書が語る死後の世界」
「聖書が語る死後の世界」
あなたは死ぬのが怖いと思ったことはありませんか?
子ども電話相談室にあった質問と先生の答え
子供:死んだ人はどこに行くんですか?
先生:本当のところは私も分かりません。だけど、質問をいただいて思ったことは「誰かの心の中に生き続ける」ということ。それが死後の世界を恐れないで生きられるということかも知れません。ある人は「悪いことをしたら地獄に落ちる」と言うけど、あんまり不安に思わないで。それより今を一生懸命生きましょう。もうひとつ大事なのは、大切な人が亡くなったらその人のことを思い続けることだと思います。
人が死について考えるということは、逆に「どう生きたらいいか」っていうことなんです。分かりましたか?
いかがですか。あなたもこのように考えておられませんか。実は聖書の中に答えを見つけた人が世界中にたくさんいます。聖書にだけ明確な答えがあります。この集いでは、世界のベストセラー聖書が語る『死語の世界』について、ラジオ伝道者の高原剛一郎氏に語っていただきます。あなたも是非、この機会に当集会へお越しくださいますよう、心からご案内いたします。
日時:2023年3月19日(日)午後2時30分~4時
場所:高松キリスト福音集会
講師:高原剛一郎氏(大阪・東住吉キリスト集会)
プロフィール
1960年生まれ。1978年イエス・キリストを信じる。大阪教育大学卒業後10年間貿易商社に勤務。現在、企業講演・教育講演など幅広く活動を続け、日本各地及びオーストリア、米国、ハワイ、ニュージーランド、南米等海外でも聖書講演会を行い注目を集めている。また、ラジオ関西「聖書と福音」のメッセージを担当。大阪・ヘブル研究所主任研究員。著書に「コスモスの花のように 君が天国に行った日」「生きる勇気と聖書の力」(イーグレープ)などがある。